蛇居拳算の神秘 (数値演算編)

蛇居拳算の基礎

蛇居拳算とは:
 二人の人間の「状態」の組み合わせに従って、そのうちのひとりが自分自身 の状態を変える規則である。その際、

蛇居拳算の 3 つの状態を 0、1、2 という 3 つの数値にあてはめてみると、 その演算は以下のような表となる。

0 1 2
0 0 2 1
1 2 1 0
2 1 0 2

 

演算プログラム

上記の表に従って蛇居拳算の演算を行うプログラムは以下の通りとなる。

x = (6 - (x + y)) % 3

x: 演算主の状態
y: 演算相手の状態
%: 余りを計算する演算子

 

最小構成システムと全体システム

システム概要図

システム概要図 その 2

 

輪システムの場合

以下の基本システムを使い、あるパターンの状態から始めて、 そのパターンが各周回ごとにどう変化するのかという計算と、 最初のパターンと同じ状態に戻るのに何周かかるかの計算を行った。
人数 パターン変化 最大
周回数
1 人 1 人の場合 1
2 人 2 人の場合 3
3 人 3 人の場合 8
4 人 4 人の場合 13
5 人 5 人の場合 78
6 人 6 人の場合 52
7 人 7 人の場合 104
8 人 8 人の場合 273
9 人 9 人の場合 80
10 人 10 人の場合 91
11 人 11 人の場合 26,232
12 人 12 人の場合 3,851
13 人 13 人の場合 3,280
14 人 14 人の場合 88,572
15 人 15 人の場合 4,782,968
16 人 16 人の場合 7,174,453
17 人 17 人の場合 10,315,734
18 人 18 人の場合 8,069,620
19 人 19 人の場合 5,373,368
20 人 20 人の場合 3,926,559
21 人 21 人の場合 1,678,822,106
22 人 22 人の場合 43,024,852
23 人 23 人の場合 1,162,261,464
26 人 26 人の場合 4,428,600
27 人 27 人の場合 728
28 人 28 人の場合 757

Last modified: Wed Apr 13 09:02:06 JST 2005